緊急事態宣言で自粛を求められるようになってから、レストランの経営は悪化を辿る一方です。
ですが経営者側はこれ以上の悪化を防ぐためにウーバーイーツなどで配達を開始、そしてなんと契約数は3月末には2万店まで増えました。
このサービスはレストラン側、消費者の両方に大きなメリットがあり、職を失った方達にも仕事の機会が増え一見、良いサービスに思えますよね。
が… この配達の仕方が大きな問題となっているのです。その問題とは巨大なリュックを背負い街中を自転車で疾走している彼らの配達方法です。
そんな今回は彼達の荒業をご紹介させていただきます。
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