山添拓議員の完璧な質疑展開で電通と経産省とのズブズブな関係に切れ込みを入れる!「惚れ惚れする質疑展開」と賞賛の嵐スポンサーリンク社会TwitterFacebookはてブPocketLINEコピー 2020.06.22 2020.06.15反対尋問の手本のような質問で、質問の目的と目標を明確に意識し、相手がどう答えても、目的を達する。相手にまず述べさせ、その上で、事前に押さえた事実を示し、供述の信用性を冷静に淡々崩す。活字になるとさらによく整理されてみえる良い質問です。その冷静さに前田康宏氏も「記憶にございません」と言うしか逃げ道はなかったのでしょうか?次へ 12
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