12才の少年が愛犬を守るためにとった行動と一通の手紙に我々は息を呑む …その驚愕の内容とは … | あそびブログ

12才の少年が愛犬を守るためにとった行動と一通の手紙に我々は息を呑む …その驚愕の内容とは …

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あなたは今までペットを飼ったことがありますか?ペットもれっきとした生き物で、動物を飼うということはその生き物の一生を責任持って世話をするのが当たり前です。しかし世の中には飼い主の「世話ができない」「お金がない」などの身勝手な理由で捨てられるペットは世界中で後を絶ちません。

手続きすらせず動物保護施設の前、ひどい場合は山などにペットを置き去りにするケースは日本を含めて海外でも多くあります。

ただ、中には已むを得ずペットを手放さなくてはならない人もいます。今回は一人の少年の心痛む決断をご紹介させていただきます。

今月の中頃にスペインの動物保護施設「Xollin」の玄関前に職員が見覚えのない段ボール箱が放置されているのを発見しました。まさかと思い箱の中を覗いてみると、グレーの毛皮の小さなピットブルの子犬の姿がありました。そして箱の中には子犬のおもちゃと一緒に一通の手紙が入っていたのです。

冒頭でも述べましたが、世界中で身勝手な飼い主のペット放棄が相次いでいる中、ペットを守るために手放さなければいけないケースもあるということを職員を始め、私達はこの手紙から知らされます。

この手紙を書いた人物というのは、まだ12歳の少年アンドレス君です。そしてその手紙の内容には息をつまらせる驚くべき事実が綴られていました。

以下、アンドレス君の手紙の内容です。

「僕はアンドレス、12歳です。僕とお母さんはこの犬を施設に置いていくことに決めました。これはお父さんには内緒です。お父さんは犬を売りたがっていて、お父さんはいつも犬を殴ったり蹴ったりします。お父さんに思い切り蹴られたせいで、尻尾に大怪我を負ったこともあります。施設の皆さんがこの犬の面倒をみてくれればいいなと思います。僕のことを忘れないために犬のお気に入りのおもちゃを一緒に入れておきます。

なんとアンドレ君がこの子犬を手放した理由は、暴力的な父親による虐待によって命の危険性を感じたからだそうです。そして泣く泣く、子犬を手放し保護施設に託すことにしたと手紙に書かれていました。

手紙を読んだ職員は行き場のない思いに思わず言葉を詰まらせました。

これを受けた保護施設はアンドレス君の決断に理解を示し、Facebookにこの子犬の写真を掲載しました。そしてこの子犬の暴力被害から身を守るためにとった行動を紹介しました。

後日、この子犬は「レネ」と名付けられ、まもなく本格的な里親探しが始まる予定です。まだ12才のアンドレス君の精一杯の行動、そして愛犬に別れを告げた彼の心境にに胸が痛くなります。

 動物にも愛と家族が必要です。無事に子犬の「レネ」に素晴らしい親里が見つかることを願うばかりです。

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