「何があってもいつも幸せでいてほしい」コロナ感染で亡くなった夫が家族へ向けた手紙が涙なしでは見られない…スポンサーリンク泣いたTwitterFacebookはてブPocketLINEコピー 2020.05.21日本は大分コロナウイルス騒動は落ち着いてきているのではないのでしょうか。でもまだまだ第2波の可能性も注意しなければなりません。そしてコロナの辛いのが、志村けんさんの時の様に遺族が亡くなったとしても家族と面会することも叶わないことが、二重の苦しみとなっています。今回ご紹介させていただくのは、アメリカのコネチカット州に住むジョナサン・コエリョさんの物語です。次へ 1234
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