ほとんどの動物は自分があたかも可愛いと知っていて人間に甘えてきてるんじゃないかって思うときありませんか?特に小太りな動物たちはまるで天使のようですよね。
今回は、疲れている時にこそ見ていただきた、甘えん坊で小太りな動物たちをご紹介させていただきます。癒されること間違いなしです。
1. 甘えん坊のハムスター

もう完全に安心しきってますよね。しかもよく見ると飼い主の親指をしっかりつかんでいます。これは起きるまで離せない。
2. 真丸のアライグマ

海外のアライグマはゴミなどを漁って食べ物を探します。このアライグマは見るからにに大量の餌を見つけたラッキーボーイです。
3. 癒しの子ウサギ

この子を見てハグしたくない人なんてこの世の中にはいないはずです。仕事で疲れてこの子を見ると間違いなく疲れはなくなります。
4. 食いしん坊のデブリス

冬になるとリスは冬眠をするのですが、彼はまだまだ食事を確保したいようですね。このもふもふ感はたまりません。
5. 食べ過ぎたペンギン

こちらも小太りなペンギン。動物園でかなりいい待遇を受けているに違いありませんね。こんなに可愛いとついつい餌をあげたくなっちゃいます。
6. 輪郭がないアシカ

とても幸せそうなこのアシカ。見てるこっちが幸せな気持ちになりますよね。にしても合成かと言うくらい顔の輪郭がありませんね。
7. これは…ネコ?それともトラ?

こちらも動物園でかなりの高待遇を受けてるトラですね。流石に顔は怖いけど、体を見るとついつい触りたくなります。
8. 仕上げてきたネコ

先ほどのトラとは反対にかなり鍛えてるネコです。にしても強そう。
9. ぬいぐるみ?のチンチラ

見てるだけで毛の柔らかさが伝わってきませんか?こんなつぶらな瞳で見られると答えは全てYESです。
10. 温室育ちのネコ

太り過ぎなのはよくない…と分かっていても、こんなに可愛いとついつい甘やかしてしまします。それに付け加えてこの腕はキュン死確実です。
いかがでしたでしょうか?
可愛い動物を見るのはオキシトシンやセロトニンやフェニルエチルアミンなどが分泌されます。そして心理的効果もあり、人間の心を穏やかにしてくれます。疲れた時はまた、戻ってきてくださいね。
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